第10回 固定ページでコンテンツページを作成する(サイトマップページの作り方)

第10回 固定ページでコンテンツページを作成する(サイトマップページの作り方)

前回の記事「第9回 固定ページでコンテンツページを作成する」では固定ページで採用ホームページのコンテンツページを作成するやり方を書きましたが、トップページや会社概要ページなどのコンテンツページの中で「サイトマップページ」だけ作成方法が少し違うので、今回はそのやり方を書いていきます。

サイトマップページとは

サイトマップとは、サイト内のページをリストにして表示したもので、いわゆるサイトの「目次」のような役割を持っていて、サイトを訪問したユーザーと検索エンジン双方に、このサイトにはどのようなページがあるのかを伝えるためのものです。
サイトのページ数が増えると古いページが埋もれてしまって見つけにくくなることがありますが、サイトマップページがあると古いページも見つけやすくなり、アクセシビリティ向上につながります。また、検索エンジンのロボットが巡回しやすくなり、インデックスされやすくなるというメリットもあります。

プラグインをインストールする

WordPressで制作するサイトにサイトマップページを設置する際は、プラグインを利用するのが一般的です。ちなみにオススメは「PS Auto Sitemap」というプラグインです。
プラグインのインストールするやり方については「第7回 プラグインをインストールする」の記事に詳しく書いてありますので、この記事を参照して「PS Auto Sitemap」プラグインをインストールしてください。

固定ページでサイトマップページを作成する

第10回 固定ページでコンテンツページを作成する(サイトマップページの作り方)

前回の記事「第9回 固定ページでコンテンツページを作成する」を参照して「サイトマップ」のコンテンツページを作成します。
タイトル(ページ名)は「サイトマップ」にしてスラッグ(ページURL)は「sitemap」にします。

ページを公開(保存)してブラウザのURL欄を見ると
「https://******.com/wp-admin/post.php?post=13&action=edit」
と表示されています。
このURLの「post=13」の「13」がこの固定ページのID(記事ID)になりますので覚えておきます。

プラグインを設定する

第10回 固定ページでコンテンツページを作成する(サイトマップページの作り方)

画面左のメニューから「設定>PS Auto Sitemap」をクリックします。

第10回 固定ページでコンテンツページを作成する(サイトマップページの作り方)

「PS Auto Sitemap」の設定画面が開きます。

第10回 固定ページでコンテンツページを作成する(サイトマップページの作り方)

上から4番目の「サイトマップを表示する記事」の欄に、先ほど確認しておいて固定ページのID(記事ID)を入力します。

第10回 固定ページでコンテンツページを作成する(サイトマップページの作り方)

一番下の「ご利用方法」に記載されている
<!-- SITEMAP CONTENT REPLACE POINT -->
というコードをコピーします。

固定ページにサイトマップが表示されるようにする

「固定ページ>固定ページ一覧」をクリックして先ほど作成した「サイトマップ」ページの「編集」をクリックします。

第10回 固定ページでコンテンツページを作成する(サイトマップページの作り方)

本文の欄に先ほどコピーしたコードを貼り付けて「更新」をクリックします。
これで「サイトマップ」ページの作成が完了です。

この記事を書いた人

藤森
藤森ヒューマンリソースコンサルタント 採用サイト制作事業部 責任者
システム会社に営業として十年程度勤めた後、独立してWeb関連など複数の会社を設立。独学でHTML・CSSを学び自社Webサイトを制作し、実践にてSEOとWebマーケティングの独自ノウハウを得る。自社採用においては独自の方法で採用マーケティング活動を行い、100名以上の面接を経験。
十数年の会社経営後、2018年から現職。