求職者の1年間の動きについて考えてみましょう。

このサイトおよびブログ管理人の藤森です。

前回の記事でターゲット志向(雇用形態によって重視してるポイントが違う)について書きましたが、今回の記事では雇用形態によって活発に活動する時期とあまり動かない時期があるので、それをまとめてみます。

求職者の動き年間カレンダー

時期活発に動く
ターゲット
説明
1月全体
春休みに稼ぎたい学生(アルバイト)が活発に活動
正月やイベント明けの主婦(パート)が活発に活動
3月末退職の「社員」が活発に活動
2月パート
社員
同上
3月全体4月から新天地でのスタートに向けて全体的に活発に活動
4月パート春休み明けと学校スタートで子供の世話から開放された
主婦(パート)が活動
5月アルバイトGW明けから大学生やフリーター(アルバイト)が活動開始
6月アルバイト
社員
夏休みの短期「アルバイト」を探す学生が活発に活動
夏のボーナス後に退職予定の社員が活動開始
7月アルバイト
社員
同上
8月全体盆休み明けから全体的に活発に活動
9月パート
社員
夏休み明けで子供の世話から開放された主婦(パート)が活動
9月末退職の「社員」が10月末まで活発に活動
10月パート
社員
同上
11月(全体)全体的に動いているが活発というほどでもない
12月(正社員)冬のボーナス後に退職予定の社員が動いているが
応募は年明けが多い

どうでしょうか?
なるほどーという感じではないでしょうか?

要するにこのスケジュールを見つつ、ターゲットが活発に活動するときに、そのターゲット向けの広告をアピールしたら効率的な採用活動ができるということです。

具体的には、例えば求人雑誌や求人サイトなどの期間で費用がかかる求人媒体やIndeedの有料広告を出すタイミングを考えるときにこのカレンダーを活用することができますので、是非活用してみてください。

この記事を書いた人

Fujimori
Fujimoriヒューマンリソースコンサルタント 採用サイト制作事業部 責任者
システム会社に営業として十年程度勤めた後、独立してWeb関連など複数の会社を設立。独学でHTML・CSSを学び自社Webサイトを制作し、実践にてSEOとWebマーケティングの独自ノウハウを得る。自社採用においては独自の方法で採用マーケティング活動を行い、100名以上の面接を経験。
十数年の会社経営後、2018年から現職。