求職者は「不安」を感じていることを改めて知っておきましょう。

このサイトおよびブログ管理人の藤森です。

今回の記事は求職者の心理状況についての内容です。心理と言ってもそんなややこしいことや小難しいことではなくて「求職者はこんな気持ちですよー」というサラリとしたもので、おそらくほとんどの方は「そうだよねー」と賛同されるものだと思います。

求職者は不安を感じています。

メンタルが強い人やコミュニケーション能力がずば抜けて高い人、「オラわくわくすっぞ」と某国民的人気漫画の主人公のような人は別ですが、ほとんどの求職者は不安を感じています。

どんな不安を感じているのか?
今回は4つのポイントを挙げてみます。

仕事内容に対する不安

「どんな仕事なのかな?」
「きつい仕事じゃないかな?」
「出勤してから具体的にはどんな動きになるのかな?」
「未経験でもできるかな?」
「ちゃんと教えてくれるかな?サポートしてくれるかな?」
「どれくらいで一人前になれるのかな?」

人間関係に対する不安

「どんな人がいるのかな?」
「変な人とか怖い人はいないかな?」
「良い関係を築けるかな?」
「極端な縦社会じゃないといいな」
「勤務時間以外での飲み会やイベントとかはあるのかな?」

会社の雰囲気や風土に対する不安

「会社の雰囲気や社風に合うかな?」
「仕事の責任や裁量はどうなのかな?」
「年功序列なのかな?実力主義なのかな?」
「会社や業界に暗黙のルールとか慣習はあるのかな?」
「どんな人が評価されるのかな?合ってるのかな?」

福利厚生や待遇に対する不安

「採用サイトに書かれていた福利厚生や待遇は本当なのかな?」
「残業時間や残業代についてはどうなのかな?」
「手当や社会保険はどうなのかな?」
「賞与や退職金はどうなのかな?」
「有給休暇や育児・介護などの休暇・休業制度はどうなのかな?」


いかがでしょうか?
おそらく読まれてみて「そりゃそうだよね」「わかるわかる」「自分もそんな気持ちになるわー」という方がほとんどだと思います。

しかしながら、こうやって改めて考えて想像してみると理解も共感もすると思いますが、いざ仕事に現場に戻ってみると意外とこのことを忘れがちになります。

採用サイトや募集ページの文章を作成するときには、求職者の気持ちになることを「意識」して、ユーザー目線(求職者目線)で考えるようにしてみてください。

この記事を書いた人

Fujimori
Fujimoriヒューマンリソースコンサルタント 採用サイト制作事業部 責任者
システム会社に営業として十年程度勤めた後、独立してWeb関連など複数の会社を設立。独学でHTML・CSSを学び自社Webサイトを制作し、実践にてSEOとWebマーケティングの独自ノウハウを得る。自社採用においては独自の方法で採用マーケティング活動を行い、100名以上の面接を経験。
十数年の会社経営後、2018年から現職。